2005年09月29日

莉加の俳句。

BROGなかなか書けませんでしたm(_)m
来る10月10日体育の日、第二回莉加ちゃん句会が行なわれます。
先日日本監督協会で行なわれている句会に「投句」というものをした。出席予定が急に仕事が入ってしまったの。投句というものはすごく切ないとつくづく感じた。だって、参加出来ないんだもん。状況が全く分からないの、自分も票入れれないしね。

そんなこんなで最近莉加、芝居の稽古の合間に「よい景色」を出来るだけ多くみることにしてる。携帯では映りにくかったピンク色の空を見て一句。


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『寒空に 頬寄せ合えば 天も濡れ』

う〜ん。もっと勉強しなくちゃなぁ。
雷雷がく〜(落胆した顔)雷雷



posted by 酒井莉加 at 13:45| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

なかむら句会に行ってきました

 9月14日(水)午後6時、ニュー新橋ビル。普通は10F会議室でだが、先約があったとかで、2次会用の地下の居酒屋で句会から開始。毎月第2水曜。事前にFAXで出句。
 一人3句で18人の54句。このブログに完全な句会報が求められているはずはないので、個人的な感想のみ。「秋刀魚」「秋灯(ともし)」が兼題で、他に自由な1句。

 一刀の光拭いて秋刀魚焼く

 トップの6点句。

 鈍(にび)色の匕首(あいくち)呑んだか反(そ)るさんま

 個人的には4点句のこちらの句のほうが好き。
 前後して、特選は欠席投句だった。句集をいただいたことがある方だったが、この句会で点が取りやすい句を考えているかのようなのが、やや気になった。
 もう一つ、この方が6点句。

 秋ともし君は絵筆で蝶放つ

 しゃれた句だが、「蝶」は春の季語と思い、個人的には採らなかった。
 次のは5点句の、主宰者の句。昔、同人誌でお世話になった。

 新涼や人間(ひと)の余白で眠ろうか

 もう一人の新参の方が添削魔で、「涼新た」と始めるべきと。伝統俳句ではそうなのか。
 特選の句も、「一刀の光を拭ふ秋刀魚かな」とすべき、と言っていたが、これではもはや添削でなく改作だろう。
 さて、看板の山頭女(もちろん山頭火にあやかり)さんの句と思ったら図星の句が、3点句だが、次の句。

 蟋蟀(こおろぎ)ややりすごすなりヒール音

 蟋蟀とヒール音の組み合わせの新鮮さに、つなぎの動詞もいい感じと思った。
 女優から、画家、シャンソン歌手など幅広くやっておられる。俳句の作風も、5年前とは違ってきた感じだ。現代俳句協会に入会の手はずを整えておられた。
 で、次の4点句は、欠席投句だが、これも作者は図星だった。

 カレンダーめくるひっかかっていた残暑

 さてさて、マスターが橋本夢道を発表したのを覚えていた方の4点句。

 殉教の地より戻りて秋刀魚焼く

 「原爆の」であれば、採らせていただいたかもしれず。
 いよいよ、キムテツの句。一つは零点句で、ここには挙げず。

 ネタきれい自慢サンマ仕入れ来たね

 きれいな好印象の句、と。
 「来」がよけい、という意見に、回文だから、と主宰者が補足。
 採ってくれた人は回文とは気づいていなかった(^.^)

 うまい秋の日の気合い舞う

 主宰者が、「この句に会うためにきょうはやって来た」と。
 「おいしい、とも、上手ともとれる「うまい」。1点句とは予想せず」とも。
 これが後の紹介のため、回文と気づいた人は増えた。まあ、回文が総スカンでなければよし^^;
 で、1点句だが、キムテツの特選。

 絵たよりの秋刀魚反り身に凛として
 
 ここでの最後の句として。

 別れて六年柿八年

 採らせてもらった3点句。「別れて」が悲しみとは限らない気もするし。こういう句もあっていい。

 来月も行きます。終わって数人以外はそのまま懇親会に。
 句会の楽しみを改めて実感した(^.^)
 以上、報告終わり。
posted by キムテツ at 19:48| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 句会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

遅くなっちゃった!けど報告!!!

記念すべき第一回目の句会を終えて…。

莉加です☆
かなり熱い句会でした。いや、この句会は、今後確実に盛り上がって行くに違いないと思わされました。

俳句には興味があり、ここ一年くらい日本監督協会の句会に参加していますが、監督協会の句会とは全く違う俳句に出会いました。全く新しい俳句の表現。その素晴らしさに驚き、心打たれました。

サムライの二健さん、キムテツさんに感謝します。というより私の名前の付いた句会を立ち上げていただいたことが本当に本当に嬉しいです。やる限りはとことんやりましょう☆

〜リカのつぶやき〜

サムライと出会ったのはダニーローズ谷畑さんのおかげ。初めてサムライのドア開けた瞬間気に入った。やばい!かっこいい!ってね。その時はマスターいなくて、谷畑さんが、マスター見たら惚れるよ。と言ってて、「りかちゃんと怪獣」でマスターを見かけた時、想像と同じだった。オーラがあるの、雰囲気っていうか確実に世界を持ってる方だった。で、句会。相当、リカ的にヒットな句をその場で詠むの。2分。斬新な世界をやわらかく表現した句にリカは胸打たれた。チャップリンの音楽の世界のような俳句。

そんな素敵なマスターにリカのブログを良いと言ってもらって、すごい嬉しかった。結構スランプ時期で、ブログの方向を変えようか迷ってたけど、マスターの言葉で自分のブログでいこうと思えた。

キムテツさんは相当暖かいし、回文をあそこまで作れることがすごい。俳句の会で回文を貫き通すところは本当に尊敬だ。だって、普段は全く違う世界のすごい人(一応伏せます、公開してないと思う。。ので)なのに、それ以外でもとことんやってしまう人。本もだして、H・Pではまた違う分野を徹底してて!!

あぁ。私幸せです。えーっと、熱くなって俳句それた部分もありますが、この句会、盛り上げて行きたいです。みなさまよろしく☆
手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)
posted by 酒井莉加 at 05:48| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

リカちゃん回文新作十句

句コツわかりリカはすごく
そうかしっかりリカ培うぞ
推し量りリカは詩を
句神がかりリカが磨く
断固すっかりリカ突っ込んだ
感激飲みたがりリカだ身の危険か(^.^)
食べたがりリカ食べた
買う読みたがりリカだ見ようか
進化きっかりリカツキ感じ
昨夜光りリカ飛躍さ
posted by キムテツ at 21:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 回文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回りかちゃん句会報

 2005年9月4日(日)午後4時開始
 場所 新宿 サムライ
 参加者 りかちゃん、二健、ギネマ、キムテツ
 各自2句出句 特選1句◎(2点) 並選2句(1点)

1 水鳥よ時を滑べりて夢の中                 キ
2 腹出して寝ている蝉                り◎キ◎ギ
3 鵯の叫び泣く声胸打つつ                 二ギ
4 参加咲いた鍛え合い句会各位会えた期待盛んさ     り
5 鑑の中で生きる幸せを噛み締める             二
6 残暑たけなわ糸くずののの字かな           ギ◎り
7 食卓の汚れた母をついばみし             二◎キ
8 句をお世話アイドル問い合わせ多く

 以下、キムテツの独断と偏見でまとめました。出席者は、コメント欄で修正(?)してください(笑)

 5点句の2番から。
 ギ「蝉は死んでるに決まってますねー」
 キ「のどかな昼寝もありかと思うけど」
 り「俳句って、こういう表現ができるんですね。すごい俳句ですねー。この句に接しただけでも、句会に来た甲斐がありました」
 二「有季だけど、自由律。「でありにけり」とか下につければ、五七五の定型。切れ字もあるか。でも、この句のように、ここで切っても効果あり。例はいろいろあるよ」
 で、作者は二健。

 3点句。先に7番から。
 キ「「食卓を汚した」と言わずに、こう言っている、一種の多義性が俳句の魅力」
 二「「ついばむ」という鳥用の言葉を人間に使った悲しさ」
 で、作者はギネマ。
 次に6番。
 ギ「「たけなわ」を残暑につけたあたりがニクイですね。浴衣に糸くずがついちゃってるんですね」
 り「体に指で「の」の字を書いてるのかな」
 で、作者は二健。

 2点句の3番。
 二「ひよどり、ですね、最初の字は。秋の季語」
 ギ「夢うつつ、を思わせる、胸打つつ」
 キ「文法的には、打ちつ?」
 二「かなにしとけば、いい意味でのあいまい性が残るでしょう。で、鳴く、でなく、泣く、だから、後半は人間の内部だね」
 で、作者はりかちゃん。

 1点句。まず1番。
 キ「3番の、打つつ、にひっかかりを感じて、こちらを採りました。スラっとしている。水鳥は冬の季語」
 り「秋かと思っていました」
 二「時を、とか、の中、を削って、別の語を入れたいところだね」
 で、作者はりかちゃん。
 次に4番。
 り「この句会の出発のためのエールですね」
 二「長すぎるよ(笑)」
 キ「橋本夢道をやってると、短歌より長くないと俳句でないような気がして」
 で、作者はキムテツ。
 そして5番。
 二「表現がややストレートすぎて」
 キ「オリの中にいる人のイメージを探らせるものが欲しい」
 り「棺桶かと思っていました。オリですか」
 で、作者はギネマ。

 0点句も。
 二「これも回文か。回文らしくないところはよい」
 り「お世話をおかけしました」
 キ「実社会との関係は言ってないよ(笑)」
 で、作者はキムテツ。

 初回から充実した内容になりました。投句しなくても選はやりたいと個人的には思うキムテツですが、全部の句を十分に語り合え、今後につながると思います。
 次回は、参加者の取り巻きの人ばかりでなく、ネットを見ているそこのあなたも参加しましせんか。
 有季定型旧仮名ばかりでなく、無季自由律、回文でもOKです。句歴なんか全く問いません。いい意味で俳句に先入観のない方を歓迎します。
posted by キムテツ at 10:57| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 句会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

莉加です☆

SAMURAI来ました☆リボン黒ハート
すごいカッコイイ!やっと記事書き込みできて嬉しいな☆
これから句会!ドキドキです。わーい(嬉しい顔)
posted by 酒井莉加 at 16:34| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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